ta1ryのサッカー観戦記

大学生になりパソコンを買ったぼくが、個人的な記録として観戦したサッカーの試合について簡単に綴るブログです。時には遠征記的に、時には懐古的に、時には半実況的に。国内ではマリノス、海外ではシティとかミランを応援してます。

2019.12.07/Jリーグ第34節/横浜F・マリノスvsFC東京/3-0

tvkによる再放送から。映像はDAZNのです。実況解説もしかり。

試合前にはこのような行進もあり、またひと悶着あり大津祐樹によってなんとかまとまったタオルマフラーが試合前には掲げられました。数に限りがあったので持ってない人向けにもスタジアムではそのイラストが描かれたパンフレットも配られました。これ結構goodな計らいだと思うわ。

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スタメンはこちら。ディエゴ・オリヴェイラはケガで欠場、そして扇原貴宏は前節に貰ったイエローカードで出場停止。代わりに和田拓也が久しぶりの先発。

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この試合を迎える時点で首位はマリノス(勝ち点67、得失27)で2位にFC東京(勝ち点64、得失20)だったのでマリノスは3点差以内の負けなら優勝という状況。スタジアムにはJリーグ記録となる63854人が詰めかけました。

ディエゴ・オリヴェイラはケガで欠場、そして扇原貴宏は前節に貰ったイエローカードで出場停止。代わりに和田拓也が久しぶりの先発。

4点が必要なFC東京は序盤からぐいぐい来ます。それでもマリノスは20分くらいにはFC東京のプレスに慣れてきたのかパスを回せるようになります。敵陣に侵入して攻めるシーンも増えてきます。

23分にはカウンターで抜け出した永井謙佑が1対1を迎えるも朴一圭が好セーブ。

先にスコアを動かしたのはマリノス。26分、和田拓也からパスを受けたティーラトンがペナ外で左足を振るとそれが東慶悟に当たってGK林の上を越え先制に成功します。

その後はマリノスがペースを握ります。ポゼッションを強めると44分、和田、ティーラトン、マルコスの3人でプレスをかわして中央でフリーになったマルコスがエリキにつけるとエリキが態勢を崩しながらもシュートを決めて追加点、2-0にします。

前半はこのまま試合終了。優勝に向け少なくとも6点が必要となったFC東京はサポーターからあと6点コ6ール。

 後半は固いゲームとなっていましたが、62分、抜け出した永井に対して飛び出してボールを蹴ろうとして誤って永井の足を蹴ってしまった朴一圭の行為にイエローカード。その後FC東京側の抗議、主審と副審の審議によりレッドカードへと色が変わってなんと一発退場。結局67分にマルコスに代えて中林洋次を投入します。マルコスはピッチを去る際に深々とお辞儀。

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76分には自陣からティーラトンのクイックリスタートを受けた途中出場した遠藤渓太が渡辺剛を鋭い気鋭返し2発ではがして左足を振りぬくとコロコロとゴールへ吸い込まれてマリノスさらに追加点。

アディショナルタイムにはベンチの選手、ベンチ外の選手が出てきたチャントのリズムに合わせてブラジル人選手を中心に陽気にリズムをとります。らしい。

このまま試合終了。最後まで攻撃的な姿勢を貫いたマリノス。昨シーズンは残留争いに巻き込まれ得失でギリギリ降格プレーオフを回避したチームでしたが今シーズンはラスト11試合を7連勝含む10勝1分で駆け抜け2004年以来15年ぶりの優勝を決めました。またマルコスと仲川が15得点で史上初の1チームから2人の得点王となりました。ちなみに史上最少得点数での得点王。MVPには仲川が選ばれて個人3冠。ベストイレブンには喜田、仲川、チアゴ・マルチンス、マルコスが選ばれました。

試合終了の笛が鳴った瞬間に扇原が真っ先に喜田のもとへ駆け寄っていったのは感動ですねまったく。

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試合後にはこのシーズンで現役引退を表明していた栗原勇蔵の引退セレモニーもありました。最後にサポーターに自身のチャントをお願い。

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2020シーズン果たしてどうなるのか、楽しみで仕方がないですね!