ta1ryのサッカー観戦記

大学生になりパソコンを買ったぼくが、個人的な記録として観戦したサッカーの試合について簡単に綴るブログです。時には遠征記的に、時には懐古的に、時には半実況的に。国内ではマリノス、海外ではシティとかミランを応援してます。

2017.03.08/UEFACLラウンド16 2ndLeg/バルセロナvsパリサンジェルマン/6-1

DAZNのreliveから。いわゆる”カンプ・ノウの奇跡”です。9899シーズンのCL決勝もそうですが、今回のは1718ver.になります。1stLegはパリがホームで4-0と勝利。1stLegを0-4で落としてから2ndLegで逆転して進出というのは歴史上この試合まではまだありませんでした。

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監督のエンリケは事前の会見で6点取ると宣言してそれが実現した試合。

引いて守るパリと前からいけいけの3バックのバルサ。前半3分、スアレスが頭で先制すると40分にはイニエスタが左サイド深くでヒールで可能性を残したボールがクルザワのオウンゴールを誘って追加点。

パリは両SBが対応に苦しんでる様子。特にムニエ。ネイマールへの対応に手を焼いてる。ムニエは個の能力が突出してるWGとマッチアップすると毎回こんな感じで大変そうなんだけどな。

50分にはネイマールが得たPKをメッシが決めるも劣勢のパリは62分にロングボールから最後はカバーニが決めて貴重なアウェイゴール。これでパリはだいぶ楽になりました。スタジアムの雰囲気もこれを機にだいぶ変わります。

ネイマールスアレスは前半から頻繁にエリア内で倒れるもなかなか吹いてもらえず。ちょっとやりすぎではレベルだけどまあとにかく点が必要なのだから気持ちはわかる。

イニエスタラキティッチのインテリオールは両WGが中に入れるスペースを作り出すのも課せられたタスクのよう。求められる気遣い。

88分にネイマールが直接FKを叩き込むもムードはあまり変わらず。ネイマールからは気迫を感じる。勝ち抜けるにはあと2点が必要なバルセロナ。ホームだしもう少し雰囲気はよくなってもいいのに。90+1分にネイマールがPKを決めたあたりからやっとスタジアムは熱を持ちます。ピケは後半終盤からは前線に。追い込まれたバルサでよく見る形。

90+5分、テア・シュテーゲンも上がる中で待っていたドラマ。ネイマールのふわりとしたボールに合わせたのはセルジ・ロベルト。揺れるカンプ・ノウ。なんとひっくり返して合計6-5。

ピッチに座り込み虚空を見つめるトラップが印象的。

これでバルサは10シーズン連続の準々決勝進出を果たしました。