ta1ryのサッカー観戦記

大学生になりパソコンを買ったぼくが、個人的な記録として観戦したサッカーの試合について簡単に綴るブログです。時には遠征記的に、時には懐古的に、時には半実況的に。国内ではマリノス、海外ではシティとかミランを応援してます。

2018.06.16/FIEAW杯GS/ポルトガルvsスペイン/3-3

FIFA公式のYouTubeから。GSながら。豪華なカードが実現。EURO2016の王者ポルトガルと2010年のW杯王者スペイン。

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スペインのメンツえぐいな。全員が注目選手。スペインは直前にロペテギが解任されたのでイエロが監督を務めます。ロナウドは4度目のW杯。

 開始早々の前半4分、ロナウドが倒されて得たPKを自ら決めてポルトガル先制。デ・ヘアの逆を綺麗につきました。これでロナウドは史上4人目となるW杯4大会連続でゴールを決めた選手に。

24分、ジエゴ・コスタがペペと競り合って流れた球を単独で運んでペナルティエリアに侵入。DF2人を巧みに左右に揺さぶってシュートコースを作ってネットに突き刺してスペイン同点。ぺぺはファールをアピールも得点が認められます。

 スペインはイニエスタが下がってボールを引き出す場面が多いです。ゲームを作るタイプ。それで空いたスペースをSBのジョルディ・アルバやトップ下のイスコ、ボランチのコケが流れて使います。ダビド・シルバもちょこちょこ顔を出す。ビルドアップ時にはブスケツがピケとラモスの間にまで落ちたり。ボール保持はスペイン。

ポルトガルは劣勢の中44分、こぼれ球をロナウドが足元詰まったように見えたけど左足で一振り。デ・ヘアの中央に低い弾道で飛ぶも強烈かつ無回転気味だったこともありキャッチできず。てか少し前のルイ・パトリシオからの味方への配給おもしろい。スローインみたいに頭の上を越してふわっと。ウイイレでたまに見るけどほんとにあるんだ初めて見た。

55分にはFKをブスケツが折り返して中でジエゴ・コスタが詰めて2-2。さらに58分にはナチョが自サイドの相手ペナ外角からアウトにかけた見事なシュートを突き刺して3-2とします。逆転。

 スペインは個々の能力がたっかい。ボールタッチに惚れ惚れします。

なかなか攻め手に欠けてたポルトガルですが88分、FKをロナウドが直接叩き込んで3-3。壁の端のブスケツの外を巻いて縦回転気味にうまく落としました。この時間帯この大舞台にこれが蹴れるんかいな。ロナウドはこれでW杯最年長ハットトリック(33歳130日)かつスペイン相手にW杯で初めてハットトリックを決めた選手となりました。ならびにプスカシュの持つ欧州代表歴代最多得点記録(84点)に並びました。。名手デ・ヘアも一歩も動けず。

圧巻のロナウド躍動の好カードのゲームでした。